この3月に転居しました。
2年前に大病し、娘夫婦と同居するために、もと住んでいた土地に新設し、私は1階、娘たち(女孫10ヶ月)は2~3階です。
退職後は俳句生活に切り換え、読売カルチャー、埼玉県警学校に、俳句を教えに行ってました。
現在は指導句会で、東京の王子と品川にそれぞれ月1回出掛けております。
午前中は句の講評書きです。
一昨年は、念願の俳句の師である中村草田男(くさたお)の「季題別全作品」を角川から出版し、各新聞に取りあげられました。
俳句女子は、高齢者が多いのですが中味は女子高生と同じで、相変わらず女子力にオドロイテいます。